概要
wp_check_filetype関数は、ファイルが有効なファイル形式か調べるために使用されます。この関数は、特にアップロード処理の際にファイルタイプを検証するためによく使用されます。以下は、この関数がどのような機能を実装する際によく使われる例です。
- メディアアップロード時のファイルタイプチェック
- カスタムファイル形式の検証
- ユーザーがアップロードするファイルのセキュリティチェック
- ファイルの拡張子に基づく処理の分岐
- 開発者向けのカスタムプラグインの制作
- テーマの設定時のファイル検証
- JSONファイルやXMLファイルの有効性チェック
- プレゼンテーションやドキュメントファイルのタイプ検証
構文
wp_check_filetype( $filename, $mimes = null );
パラメータ
$filename(文字列) – 確認するファイル名またはパス。$mimes(配列またはnull) – 検証に使用するMIMEタイプを指定するオプショナルな配列。
戻り値
wp_check_filetypeは、ファイルのMIMEタイプと拡張子に関する情報を持つ配列を返します。具体的には、type(MIMEタイプ)、ext(拡張子)、proper_filename(適切なファイル名)が含まれています。
関連する関数
この関数は、WordPress 2.7.0以降で使用可能です。また、wp_check_filetype関数は、wp-includes/functions.phpに含まれています。
この関数のアクションでの使用可能性
| アクション | 使用可能性 |
|---|---|
| mu_plugin_loaded | |
| registered_post_type | |
| plugins_loaded | 〇 |
| wp_roles_init | |
| setup_theme | |
| after_setup_theme | |
| set_current_user | |
| init | 〇 |
| register_sidebar | |
| wp_loaded | |
| send_headers | |
| parse_query | |
| pre_get_posts | |
| wp | |
| template_redirect | |
| get_header | |
| wp_head | 〇 |
この関数は、特定のバージョンで非推奨または削除された記録はありません。