プラグインThe Events Calendarのtec_events_custom_tables_v1_events_only_modifier_filter_posts_pre_queryフィルタの使用方法・解説

概要

tec_events_custom_tables_v1_events_only_modifier_filter_posts_pre_queryは、The Events Calendarプラグインのフィルタで、特定のクエリに対してイベントの取得をカスタマイズする際に使用されます。このフックを使用すると、イベントに関連するクエリの構成を柔軟に変更でき、さらにイベントを表示する方法を調整できます。以下は、主にこのフィルタが活用される機能の例です。

  1. 特定の日付範囲のイベントのみを取得する
  2. カスタムフィールドに基づいてイベントをフィルタリングする
  3. イベントのカテゴリーによってクエリを変更する
  4. 特定のユーザーによって作成されたイベントのみを表示する
  5. 地理的な位置情報に基づくイベントのフィルタリング
  6. 表示するイベントの数を制限する

構文

add_filter('tec_events_custom_tables_v1_events_only_modifier_filter_posts_pre_query', 'custom_function_name', 10, 2);

パラメータ

  • $args: WP_Query に渡されるクエリ引数
  • $instance: フィルタを適用するインスタンスの情報

戻り値

  • $args: 変更された WP_Query 引数

使用可能なプラグインのバージョン

  • The Events Calendar: 5.0以上
  • WordPress: 5.0以上

この関数のアクションでの使用可能性

アクション 使用可能性
mu_plugin_loaded
registered_post_type
plugins_loaded
wp_roles_init
setup_theme
after_setup_theme
set_current_user
init
register_sidebar
wp_loaded
send_headers
parse_query
pre_get_posts
wp
template_redirect
get_header
wp_head

サンプルコード

サンプル1: 特定の日付範囲のイベントを取得する

このコードは、特定の日付範囲に基づいてイベントをフィルタリングします。

add_filter('tec_events_custom_tables_v1_events_only_modifier_filter_posts_pre_query', function($args) {
    $args['meta_query'] = array(
        array(
            'key' => 'event_date',
            'value' => array('2023-01-01', '2023-12-31'),
            'compare' => 'BETWEEN',
            'type' => 'DATE'
        )
    );
    return $args;
});

サンプル2: カスタムフィールドによるフィルタリング

このコードは、特定のカスタムフィールドの値を持つイベントのみを表示します。

add_filter('tec_events_custom_tables_v1_events_only_modifier_filter_posts_pre_query', function($args) {
    $args['meta_query'] = array(
        array(
            'key' => 'featured_event',
            'value' => 'yes',
            'compare' => '='
        )
    );
    return $args;
});

サンプル3: 特定のカテゴリーのイベントの表示

このスニペットは、特定のイベントカテゴリーのみを表示するクエリを構築します。

add_filter('tec_events_custom_tables_v1_events_only_modifier_filter_posts_pre_query', function($args) {
    $args['tax_query'] = array(
        array(
            'taxonomy' => 'tribe_events_cat',
            'field' => 'slug',
            'terms' => 'music'
        )
    );
    return $args;
});

サンプル4: ユーザーによるイベントのフィルタリング

このコードは、現在のユーザーが作成したイベントのみを表示します。

add_filter('tec_events_custom_tables_v1_events_only_modifier_filter_posts_pre_query', function($args) {
    $args['author'] = get_current_user_id();
    return $args;
});

サンプル5: 表示するイベントの数を制限する

このコードスニペットは、表示するイベントの数を制限します。

add_filter('tec_events_custom_tables_v1_events_only_modifier_filter_posts_pre_query', function($args) {
    $args['posts_per_page'] = 5;
    return $args;
});

これらのサンプルコードは、フィルタ tec_events_custom_tables_v1_events_only_modifier_filter_posts_pre_query を使って、クエリを変更する際の基本的な方法を示しています。これにより、ユーザーはThe Events Calendarプラグインを使用して、必要に応じたカスタマイズを行うことができます。

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