概要
get_the_author関数は、現在の投稿情報の著者名を取得するために使用されます。この関数は、投稿の詳細を表示する際に特に便利です。たとえば、ブログの記事に著者名を表示したい場合や、特定の著者の投稿を一覧表示したい場合などに利用されます。
主な用途としては、次のような場面でよく使われます:
- 投稿の詳細ページで著者名を表示する
- 著者アーカイブページを作成する
- 検索結果ページで著者名を表示する
- カスタムクエリで著者情報を取得する
- ショートコードを作成して著者情報を挿入する
- 投稿リストウィジェットで著者を表示する
- SNSシェア時に著者名を含める
- 投稿一覧で著者をフィルタリングする
構文
get_the_author( $display = true );
パラメータ
$display(boolean): 著者名を表示するかどうか。デフォルトはtrueです。
戻り値
- 著者名を返します。
関連する関数
使用可能なバージョン
- WordPress 1.5 以降
コアファイルのパス
wp-includes/post.php
この関数のアクションでの使用可能性
| アクション | 使用可能性 |
|---|---|
| mu_plugin_loaded | |
| registered_post_type | |
| plugins_loaded | |
| wp_roles_init | |
| setup_theme | |
| after_setup_theme | |
| set_current_user | |
| init | |
| register_sidebar | |
| wp_loaded | |
| send_headers | |
| parse_query | |
| pre_get_posts | |
| wp | |
| template_redirect | |
| get_header | |
| wp_head |
サンプルコード
サンプルコード 1
<?php
// 現在の投稿の著者名を表示する。
echo get_the_author();
このサンプルコードは、現在の投稿情報から著者名を取得して表示します。
サンプルコード 2
<?php
// 現在の投稿の著者名を取得し、変数に格納する。
$author_name = get_the_author();
このサンプルコードは、著者名を取得して変数に格納します。後でその変数を使って著者名を表示することができます。
サンプルコード 3
<?php
// 投稿の著者名をリンク付きで表示する。
$author_id = get_the_author_meta('ID');
$author_link = get_author_posts_url($author_id);
echo '<a href="' . esc_url($author_link) . '">' . get_the_author() . '</a>';
このサンプルコードは、著者名を取得し、その著者の投稿リンクを生成してクリック可能なリンクとして表示します。
サンプルコード 4
<?php
// 投稿の著者名をカスタム形式で表示する。
$author_name = get_the_author();
echo '<p>記事の著者: ' . esc_html($author_name) . '</p>';
このサンプルコードでは、著者名を取得し、HTMLの段落タグ内に表示します。
サンプルコード 5
<?php
// 記事リストの各投稿に著者名を表示する。
if (have_posts()) {
while (have_posts()) {
the_post();
echo '<h2>' . get_the_title() . '</h2>';
echo '<p>著者: ' . get_the_author() . '</p>';
}
}
このサンプルコードは、ループ内で各投稿のタイトルと著者名を表示します。