概要
count_users 関数は、WordPressサイトに登録されているユーザーの情報を取得するための非常に便利な関数です。この関数は、役割別のユーザ数を取得することができ、以下のようなシナリオで使用されることが一般的です。
- サイト管理者がユーザーの役割の分布を把握するため。
- カスタムダッシュボードやウィジェットを作成する際に、ユーザー情報を表示するため。
- ユーザーベースを分析して、特定の役割のユーザー数を把握する場合。
- ユーザー管理プラグインやテーマの設定に活用する。
- 会員制サイトで、会員の役割ごとの人数を表示する際。
- SEO対策として、ユーザーの活動をトラッキングするため。
- ユーザー登録に関する分析を行うため。
- サイトの利用状況を把握するためのレポート作成に役立てる。
構文
$count_users = count_users();
パラメータ
- なし
戻り値
count_users 関数は、次のような配列を返します。
Array
(
[total_users] => 10
[avail_roles] => Array
(
[author] => 2
[editor] => 1
[subscriber] => 7
)
)
total_users: 登録されている全ユーザー数。avail_roles: 各役割に属するユーザー数の配列。
関連する関数
使用可能なバージョン
count_users は WordPress 2.0.0 以降で使用可能です。
コアファイルのパス
wp-includes/user.php
この関数のアクションでの使用可能性
| アクション | 使用例 |
|---|---|
| mu_plugin_loaded | |
| registered_post_type | |
| plugins_loaded | |
| wp_roles_init | 〇 |
| setup_theme | |
| after_setup_theme | |
| set_current_user | |
| init | |
| register_sidebar | |
| wp_loaded | |
| send_headers | |
| parse_query | |
| pre_get_posts | |
| wp | |
| template_redirect | |
| get_header | |
| wp_head |
特定のバージョンでの非推奨または削除
count_users 関数は、特定のWordPressバージョンで非推奨または削除されることはありません。